2010/7/4 Sun.

Chapter.00 プロローグ
前振りストーリーがすでにカオス。東京ジュピターがあって、セカンドインパクトが起きていて、 一年戦争と木蓮との戦争が同時に起きていて、終了後もグリプス戦役・ネオジオン抗争、デビルガンダム事件、 ミケーネ、恐竜、妖魔の各帝国の出現、バーム星人の来襲がすべて同時に展開して、それが終わっている状態って。 どんな世界ですか、まったく。

まずは主人公選び。性別を選ぶのではなく初めから二人一組の主人公なのですね。名前は男性は自分の名前、 女性は「ハルカ・アマミ」としました。その名前を付けるなら早くアイマスSPをプレイしろと言われそうですが。 機体はリアル系にしました。F・F完結編はスーパー系をクリアしてからリアル系を2週目にプレイしようと していたのを途中で止まっていたのを思い出したからです。機体名は「バッド=アップル」にしました。 ハルカさんが乗る機体ならこれしかありません。読み仮名はもちろん「ログデナシ」です。 お気に入りは「バンプレストオリジナル」「Gガンダム」「電童」を選択。ナデシコも選びたかったのですが劇場版準拠なのでまぁいいかなと。

プロローグだし相手HPは24000だし、いきなり30%削れと言われてもいや無理でしょと思い、 ここは倒されても大丈夫なステージと信じていたら普通に「GAME OVER」しました。仕方ないのでひらめき多用。 マップは俯瞰マップに速攻で切り替え。

Chapter.01 追撃者
魔装機神をプレイしていたのも影響しているのでしょうが、インターミッションがやたら長い。 そんな無理にクロスオーバーや原作会話は入れなくてよいです。適当に流してくれれば。 ガンダムチームの出発がZZ組というのは新鮮。ZガンダムとZZガンダムのグラが異様にかっこいい。 敗北条件が母艦の撃沈とありますが、メガライダーを隣接させて終始修理、ブライトさんは「てー」を してくれていれば勝手に削ってくれるという。敵の援護防御は装甲が薄かったり、もうHPが低いユニットに させると楽に落とせます。それに隣接者も一度の攻撃でダメージを与えられるダブルアタックが援護防御を 発動させなくて便利。

 

7/5 Mon.

Chapter.02 D and E
早くもエヴァ弐号機が登場。水の中でも適応は「B」だし、兵器も実弾で集中砲火の弾数も多いから まったく不利ではない。しかし、全体を通して敵も味方もみんな武器の攻撃力が高いですね。 普通に敵のHPが1万超え4体出てきていますが、集中砲火すれば倒せますし。こちらが攻撃を 喰らっても一撃はリアル系でも耐えられるので、大味というわけでもなさそう。 ニュータイプたちが全然避けてくれないので、そういう意味ではスパロボEXの感覚に近いかも。

 

7/25 Sun.

Chapter.03 神人目覚める
ラーゼフォンのストーリーはもう結構忘れたな〜。劇場版の多元変奏曲の方が面白かったし。 こんなんだったっけと思いながら台詞送りしていました。PS2でMXが発売されたのが2004年らしいので、 かなり間を開けずに参戦したようで。しかし、TERRAにGEARにネルフにネルガルって、最近の ロボットアニメは独自組織ばかりですな。これでガガガが入っていたらGGGもだからもうわけわからない。 いつもは敵勢力がごった煮だけど、味方勢力も相当なもの。エヴァ以前のアニメは軍とか国とかの大きい単位か、 〜研究所のような小さな単位だったから、味方側のスパロボも連邦軍とその一部隊で済んだけど、 こう今までの研究所単位の役割が変に大きくなると扱いにくい感じ。よくまとめたと思います。 ブライトの上司がユリカのパパというのがもうシュール。会話が旧シリーズと違ってバストアップ方式だから 70年と80年代と90年代〜で同一画面に出ると違和感バリバリ。バンプレオリキャラが完全に 浮いています。女主人公のパイロットの年としては現実的には自然なのだけど、アニメ的にはそれは 少年少女が多いのは仕方がないです。

Chapter.04 碧い奇跡
電童登場。スパロボRでもプレイしていましたが、タービンを動かしながらの移動はやはりかっこいいものです。 ベガさんの能力が普通にガルファ機獣を倒せる強さで笑う。2万超えの敵が出てきましたが、 ゲッターとグレンダイザーのスパロボコンビで軽く捻られます。

 

7/31 Sat.

Chapter.05 悪夢のガンダムファイト
おお、もうゴッドガンダム加入ですか。一時登場だけかと思っていました。 すでにデビルガンダム事件は終わっているので、ガンダムファイトの序盤やマスターアジア、明鏡止水、 シャイニングからゴッドガンダムへの乗り換え、その他もろもろのGガンダムイベントが端折られているので、 これはありがたい。どうやら今回は今まで据置機に参戦してきた作品は放っておいて、据置機に 初参戦の作品のイベントを中心にやるみたいですね。というかゴッドガンダムの動きが半端ない。 ローゼスビットも感動もの。

Chapter.06 仮面の下の悲しき瞳
敵の思考ルーチンが研究所に入ることではなく、近くの敵を攻撃するものだったので助かりました。 ギガノス勢力は大将のHPを削ったらみんな撤退してしまって失敗。やり直すのも面倒なので、 そのまま進めました。

Chapter.07 冥府の王、その名は『天』
ゼオライマーのイベント盛り沢山。そしてデータウェポンと懐かしいイベントが。 アルテアはやはりかっこいいなぁ。ファイナルアタックも再現されていてよい感じ。

Chapter.08 CONFLICT
2部構成。ミサトさんとベガさんの絡みは当然でしょう。また、ラミエル登場の日本の電力関連のネタは、 絶対電童と絡ませると思っていました。こういうクロスオーバーはニヤリとさせられます。 ロム兄さんは一体何しに来たのかはわかりませんが、無駄にかっこいい登場シーンでした。

 

8/7 Sat.

Chapter.09 狙われたラ・ムーの星
ライディーン加入。ゴーガンの射程がファンネルと同じで頼もしいと思いましたが、 意外と射程8でも反撃されるのだなぁ。DC細胞シャッフルにゴッドガンダムをぶつけたら 死にかけました。運動性・耐久性ともに低くてきつい。改造が必要そうです。 ライディーンとラーゼフォンはどういう設定上の絡みにするのでしょう。 今回はマリは育てません。精神コマンドを調べていませんが、セルファイターで 補給はしていこうと思います。

Chapter.10 do justice to
増援のオリジナルロボに執拗に主人公機を狙われて落とされてました。味方増援前だと ゲームオーバーだけど増援後はそうはならなかったので面倒なのでそのまま続行。 しかもベガさんならこの敵ですら命中率0%だったので全部落としてもよかったなぁ。 アキトのブラックサレナは強すぎ。こちらに経験値は入りませんが北辰集は全部倒してもらいました。

Chapter.11 燃ゆる透水、凍る鬼火
スーパーロボットたちが敵の攻撃に耐えられなくなってきたので戦略を変更。 エヴァを前面に出してATフィールドで無効化していきます。3人全員出してもよいのですが、 F・F完結編の名残でシンジ君だけ。しっかりとミノフスキークラフト装備です。 ゼオライマーの敵はすぐに撤退して何しに来たかわかりません。百鬼帝国の戦艦も撤退するし。 追いかける気力なし。

Chapter.12 操られた魔神
マジンガー系は正直デュークとグレンダイザーだけでよいなぁ。旧シリーズならひかるを マジンガーZに乗せたりもしましたが。他にもスーパーロボットはいるし、電童を主力にしたいので。 ダイアナンAも加入して修理装置ばかりですが、現状はメガライダーとドラグナーのD3でいきます。 ちなみにデフォルトから乗り換えたのは、メガライダーは「応援」持ちのエルに、スーパーガンダムにビーチャを 乗せて頑張っています。百式はモンドを乗せてネェル・アーガマ待機。ここでゴッドガンダムと電童の 運動性と装甲を3段階ばかし改造。

 

8/8 Sun.

Chapter.13 機械神の邂逅
ドーレムくらい楽勝と思っていたら体当たりでD2を落とされました。 雑魚敵ではないのだなぁ。綾人の戦闘拒否は別に違和感なし。特に原作と違って 綾人が言うようにスーパーロボットやら何やらが一杯いるのでラーゼフォンで 戦うことがどうしても必要ではない。結局、自身で言っていた問いに答えず、 原作どおりの理屈で戦ってしまったのが残念。しかし、以前シンジが洸に 戦う理由を尋ねて、洸はそれがライディーンに呼ばれて宿命だからといっていたのと 綾人の比較が面白い。80年代リアル系でも戦闘する自身に悩む姿は描かれていたけど、 本当に拒否したのはやはりエヴァが初なのかなぁ。

Chapter.14 危機へのCOUNT DOWN
戦闘マップよりもストーリーの方が大事な話。恒例の2分隊は、 ゴッドと電童、そして合流するナデシコがいる月へ。

Chapter.15 揺れる螺旋、甦る記憶
ロム兄さんはかっこいい上に強いからしびれます。ガルファ機獣はドーレムと違って 普通に雑魚的なのでレベルを置いてけぼりされたパイロットたちを救済できるのが嬉しい。 中ボス系は相変わらずすぐに撤退。熱血持ちが増援に来てくれたロム兄さんだけなので倒すのは無理です。

Chapter.16 Blue meets White
νガンダムが全然避けてくれないので4回くらいやり直しました。30%が平気で当たり、70%が平気で 避けられるのが相変わらずどういう計算式をしているのだか。北辰衆のエステバリスがHP高い上に ディストーションフィールドが固すぎてMSでは何も出来ません。今回はメガライダーを落とされる。 MSは閃きを多用してメタルアーマーたちを相手してもらいました。マイヨを撤退させると北辰衆も消えてくれたので助かりました。 シャッフルのチボデーとジョルジュは普通に強い。1MAPに1回は修理費用がかかっているな〜。

 

8/22 Sun.

Chapter.17 キミノオモイデ
劇ナデ絡みの話はやはり燃えるな〜。アキトが乱入してきて、リョーコと戦って、 ついには遺跡とユリカを見つけて、ルリがそれに耐えて撤退するところにはウルっと来てしまいました。 アマテラス内の北辰衆が強いので射程外から攻撃するために射程8以上の武器を持つみんなでチクチクと削る。 久しぶりにマス目とか数えてしまった。第三次を思い出します。射程線上に壁があると攻撃できないというのは リアルだけど不便だ。

Chapter.18 火星からの逃亡者
ダイモス登場。はっきりいってダイモスは第四次の印象しかないので、今後どう扱おうか迷い中。 一応、それ以後のスパロボでは強い扱いになっているのは知っているのですが。 メタルアーマーは段々と敵ではなくなってきたなぁ。相変わらず火星の後継者のやり方は何か不愉快。

Chapter.19 偉大な翼、そして天の光
合流後のベガがノーベルガンダムを見た反応が受けます。しかもミサトさんも遥も同じ反応していたとか、 これは爆笑ネタです。そうかこの3人、同い年なのか〜。これもエヴァが流行らせたものなのでしょうか。 私もいつの間にか同い年になっていますが・・・。そして、あまりにごった煮してきた味方勢力の統一呼称を つけようということで部隊名を決めることに。スパロボRでは「G.G.G」としたので、他に候補としては 「アイドルマスター」とか「VOCALOID」とか「ダイグレンダン」とか考えたのですが、やはりここは「ロンド=ベル」で。 う〜ん、敵も味方もこの単語でこれから話してくれるので一番しっくり来ます。合流したパイロットたちが 全然レベル上がっていないのに落胆。上げといてよ。しかも甲児をグレートマジンガーに乗り換えしたら すぐにグレートのイベントで鉄也に戻っているし。いらねぇ。シナリオはちょっと大雑把すぎな気も。 せっかくのピクドロンもグレートブースター一発、八卦ロボ2体もゼオライマーのイベントでまとめて 倒されるし。八卦ロボはいつもイベントで倒されるなぁ。その前に油断していたら弐号機のATフィールドを 八卦ロボの必殺技に破られていましたが。ノーベルガンダムも勿論堪能。これから育てまくりですよ。 ドラグナーのカスタム武装も使ってみました。射程9のD2はかなり使えます。 クワトロも合流で乗っている機体がフルアーマー百式改というのが渋い。しかもかっこいい。ハマーンとの 決着をジュドーたちが終わらせた後の話なので、逆シャアにはならないようなコメントをアムロと会話しているのが面白い。 地球圏の敵を全部いなくなったら動きそうな気配もありますが。このMAP自体はポセイドンで海の中にもぐって、 大雪山おろしとストロングミサイルで無双してもらいました。

Chapter.20 二つの顔を持つ男
本当に今回の作品はニュータイプが避けないなぁ。百鬼帝国も装甲はそこまで固くないとはいえ、HPがみんな1万を 超えている上、ニュータイプ避けられないからスーパーロボットを囮にして防御盾になってもらいました。 基本、敵フェイズで削れないので時間がかかります。ネェル・アーガマとナデシコの2隻を出しておいて、 母艦の撃墜が敗北条件とはやってくれます。ナデシコはディストーションフィールドがあるので放っておいて、 ネェル・アーガマには常にシンジくんを横付けさせることでATフィールドの援護防御です。やけに電童が狙われる。 改造していなかったから確実に落とされていましたな。相手の親玉はアレンビーに応援と祝福をかけて倒す。

ここまででユニット数が多くなり、大分出撃枠が限られてきました。一応満遍なく使ってレベルも底上げプレイをしています。 具体的には、EVAは初号機だけ、ナデシコは戦艦だけ、MS組はジュドー(ZZ)・ルー(Z)・エル(メガライダー)・プル(キュベレイMk-U)・プルツー(キュベレイMk-U)、 アムロ(νガンダム)・クワトロ(フルアーマー百式改)、ドラグナーは全機、Gガンはドモン(+風雲再起)とアレンビーだけ、 マジンガー系は甲児(グレート)とグレンダイザー(+マリア)、支援系はメガライダーとD3に加えてセルファイターで、後は各スーパーロボット1体ずつで、 そのMAPでレベルが低い順に出しています。

 

8/23 Mon.

Chapter.21 Strange bait
また強制出撃で甲児がグレートマジンガーからマジンガーZになってしまった。うぜぇ。 甲児よりもマリアに頑張ってもらいました。マジンガーZとダイアナンAを隣接させて援護防御、 研究所近くの回復地帯に入ればやられることはありません。途中クロノス族も来てくれて、 増援の百鬼帝国と同じ位置に味方増援も出るので楽勝でした。ギャンドラーも今回は 撤退しないようなので、レベルが低いキャラに「応援」をかけてトドメ。

Chapter.22 タイムラグは90秒
離れてしまったドラグナー部隊の主人公機への進路途中に敵増援とかめちゃくちゃいやらしい。 しかも親玉プラス四天王でHP3万前後の顔付きユニットが5体とか、無理でしょとか 思いましたが、ライトが集中をかけるとザコは0%、顔つきでも10%台だったので、 味方増援まで何とか持ちました。その後、集中しすぎて相手MAP兵器の餌食になって、 D1が落ちましたが。そろそろMS部隊は一度に出撃させたいパイロットが全員出られないので、 出撃できる面々に強力MSへの乗り換えを交互に行う方法を取ろうかな。

 

8/26 Thu.

Chapter.23 夢幻回廊
エヴァのレリエルの話をラーゼフォンの心に触れてくるドーレムにまとめてやらせるのはスパロボ的。 というかラーゼフォンにこの系統の話があったのを忘れていました。当時の感想を見ても エヴァと似ているとか触れていないですし。しかも不可視領域に連れて行かれた二人を助けるのに、 ライディーンがラーゼフォンと同調して助け出すというのが憎い演出。原作準拠もよいですが、 こういう集合したからこそできる演出というのが好きです。

Chapter.24 冥府への扉
ダイモスと電童だけでは木連には太刀打ちできないと思って、 鉄壁で粘っていたらカミーユのリ・ガズィやらロンド=ベルの面々が来てくれた上、 火星の後継者もさっさと撤退してくれたので一気に楽勝ムードに。 カミーユはグリプス戦役で精神崩壊している設定ではないのね。 何故かもう一機リ・ガズィが入っていたのでルーがZガンダムから乗り換え。

 

8/28 Sat.

Chapter.25 猛攻、毒蛇部隊
この面子だけで一機も撃墜されないことが目標なのはおかしくないか。 ただ、修理装置がダイアナンA、ビューナスA、TFO、D3と4体もいたので、 マジンガーチームを盾にしつつドラグナー勢で集中砲火、後から来た クロノス族もレベルが高いから削りに徹して何とかしのぎました。 修理装置要員はライトしか育てていなかったら、他の3人が一気にトップクラスのレベルに。

Chapter.26 光に導かれし者達
機士たちはドモンとアレンビーを突っ込ませて、後はシャッフルの人たちが 精神を惜しみなく使って撃破。ギャンドラーの増援は完全にケンリュウ一体で葬りました。 集中はやはり使えます。凰牙がどうやらHPが低くなってくると完全回復する仕様だったので、 さっさとファイルセーブ。

Chapter.27 仕組まれた引き金
本当に八卦ロボは倒せないなぁ。何しに出てきるのかわからない。 パイロット養成を始めて使って、プルとプルツーに闘争心を覚えさせました。 これですぐにファンネルを打てます。

Chapter.28 月下の惨劇
ゼオライマー関連のイベントが一気に進みだしました。美久はマサキに造られた 次元連結システムそのものだったとは。しかしマップ自体は面倒。 ゼオライマーはHPが削られないとイベントは進まないわ、敵フェーズで 削られると味方増援と敵増援が同時に出てくるので、一機も撃墜されないことが 目的なのにすぐに味方増援がやられてゲームオーバーになるわ、ようやく 上手く味方フェーズで削られたと思ったらメディウスが登場して主人公機は 勝手にそちらに行ってしまうわ、ナデシコ部隊は正反対の場所に増援に来るわで。 役立たずのゼオライマーのHPを回復させたいけど、ゲッターQを向かわせると 確実に集中放火だったので、ゲッターライガーとダイモスに盾囮になってもらいました。 νガンダムが加入したときのマップと同じくらいやりなおしてしまいました。 メディウスのパワーアップは機械というより、 一昔前のファンタジーロボットアニメの敵みたいです。ワタルに出てきそうな。 ここでも八卦ロボはイベントでゼオライマーに葬り去られる。

Chapter.29 「心」を蝕むもの
前話で女顔を持たされた八卦の奴がマサキに遺伝子操作で作られた人間だとわかりましたが、 何と八卦のやつら全員だったとは一体どれだけマサキは手を打っていたのだ。 その割には簡単に15年前は命を狙われていたけど、どうして殺されることを予期しながら そのとき行動に移さなかったのだろう。どうせ八卦ロボはイベントだろうから適当にやり過ごそうと 思ったらラゴウが登場してしかも2回行動で、データウェポンが電童の周りに出てしまったものだから 速攻で落とされてゲームオーバーしました。というかこの作品、作戦目的がコロコロ変わるし、 増援のタイミングとかでシビアなときがありすぎです。電童はとりあえず画面端に移動してもらって そのほかのキャラでラゴウを攻撃。HPが8万なのをどこまで削ればイベントになってくれるのか 途方に暮れながら熱血使いまくりで攻撃していました。

 

8/29 Sun.

Chapter.30 ゼオライマー、暁に出撃す
増援は主人公機の後継機だけですか。これとドラグナーの面子だけで火星の後継者はきつすぎではないか。 蜥蜴どもは集中かけて反撃すればいいけど、六連に対しては火力が足りないです。 しかもスパロボは相変わらず計算式どおりに避けてくれないし。相手の命中率が0%にならないと とても信じられないくらい当たりまくり。ドラグナー勢は強化パーツはつけているけど改造はしていなかったからなぁ。 主人公機は強いのだけど、相手の物量に簡単に弾切れ、EN切れになってしまいました。 終了後は機体名を付けられる。もう一回バッド=アップルでもよかったのですが、今回は パートナーも遠距離形態時にはパイロットになるし漢字も使えるので「灰春香」とつけました。 ゼオライマーのイベントも終息。入れ替わりでギャンドラーの本拠地が。本当にゼオライマーは 何のためにイベントがあったのかよくわからない。

Chapter.31 Break through the Falcon
宇宙と地上で分かれるが、電童イベントを見るために宇宙へ。Gガンダムがいる地上にも留まりたかったのですが。 ギガノスの宇宙軍はもう敵ではないな〜。制限ターン数内に全員倒してみました。 ここで電童はフル改造。ボーナスは装甲にしました。ENはデンチですぐに補給できますし、運動性は 多少上げてもマシになる程度で結局精神で補正するので。

 

9/4 Sat.

Chapter.32 輝く刃は僕らと共に
輝刃の存在をすっかり忘れていました。ああ、そういえばこういうイベントあったなぁという。 というかそろそろイベントで敵を倒すワンパターンは辞めて欲しい。原作重視か何かはわかりませんが、 スパロボの魅力はそこではないでしょうに。主人公機がいよいよ無双モードに入ってきました。 雑魚敵からは0%で、顔つきでも集中かければ一桁です。単身特攻してもらって削って、 おこぼれをみんなで分け合えました。途中来たギャンドラーも大したことなく。

 

9/5 Sun.

Chapter.33 MOONRAKER
リアルロボット系の敵はよく内紛で戦力自損するよな〜。外のギガノスも中の北辰衆も大したことなし。 銀河と北斗はどうしてアルテアの言葉を信じてしまったのかなぁ。心に迷いがあるも何も 普通聞き耳持たないでしょう。

Chapter.34 虹を超えて
フルアーマー電童とかあったな〜。懐かしい。原作のように一気に駆け抜けて敵殲滅とかは出来ませんが、 外も内部も敵はガルファ機獣だけなので余裕。完全に電童イベント回。お兄さんの復活があっさりすぎ。

Chapter.35 断ち切られたLOOP
25%を4回連続で当てられるというのはどうなのだろうか。おかげで主人公機が落とされました。 クイックセーブしたのが遥か前だったのでこのまま続行です。エネルギーがなくなるのがかなり痛い。 飛行ユニットを結構出してしまってやり直そうかと思いました。アルテア兄貴が来てくれたので 助かりましたが反撃で間違えてFAしてしまい、一瞬落ちそうになりました。ギャンドラーの増援は ようやく合流してくれたネェル・アーガマ隊にお任せ。レベル上がっていないキャラの餌食になってもらいました。

 

9/26 Sun.

Chapter.36 Hemisphere
戦闘マップそのものは大したことはありません。敵HPが多くて倒すのが面倒なだけで。 完全にイベント回。綾人が東京ジュピターに戻って色々自身の存在の話を知って、 浩子と逃げるもの。ということは次回はあのイベントかぁ。

Chapter.37 命の行方
その前にトウジが参号機に乗る話。原作と違って乗る前からシンジには伝わるし、 初めは操作も出来て新鮮でした。シンジ以外のパイロットは育てていなかったので、 初乗りのトウジよりもレベルが低いです。まぁ、ドーレム相手ならまったく問題ないのですが。 敵全滅後はバルディエル登場で、誰が乗っているかわかっているので、ヱヴァ破よりも前に似たような 展開をやっていたのが感心しました。しかも完全に倒すのではなく、ラーゼフォンの力で 場を収めるのは上手い演出です。浩子との悲しい戦闘イベントは原作を見ていないとこれはさっぱりですね。

Chapter.38 男の戰い
トウジは助かったのに結局この流れにはなってしまうのね。ゼルエルよりも、味方増援が来るまでの ラーゼフォン一機でずっと戦わなければいけないほうが辛い。増援が来たときに、みんなシンジに感化されたのか、 気力が150になるのはありがたいのですが、相変わらずドーレムのHPがアホみたいに高い上、攻撃を意外と避けれないので マップ自体はとても時間がかかりました。難しいわけではないので余計に腹立ちます。

Chapter.39 かつて誓った平和のために
ベガ星連合の敵もHP多いだけかぁ。宇宙なのでMSに頑張ってもらいました。

 

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