![]() |
るーちぇ あんど しぇすたのたいだんしたい のこーなー、だい2かいです。 |
![]() |
早速、およびしましょう。 第2回めのゲストはこの方、 鈴龍氏です! |
![]() |
遅れた。 |
![]() |
間に合ったのか? |
![]() |
セーフです。 ようこそ、鈴龍様。 |
![]() |
どもども。 ルーチェさんはお久しぶり。 シェスタちゃんは初めまして、 かな? |
![]() |
おひさしぶりです。 |
![]() |
うん、はじめまして。 しぇすたです。 |
![]() |
こちらこそ、今日はよろしく。 |
では、さっそく対談に入りたいと思います。 | ![]() |
![]() |
ルーチェさん、外れていますよ。 |
ご、ごめんなさいっ!? ちょっと緊張して、ま、間違えてしまいました・・・。 |
![]() |
![]() |
ま、またやっている。 |
![]() |
とりあえず、落ち着きましょう、ルーチェさん。 |
![]() |
それで、今回の対談のテーマは何でしょう? |
![]() |
テーマは・・・・、えと、いつもは 月下之茶宴についての質問なんかを受け付けるんですが、 鈴龍様はそういうわけにはいきませんよね・・・・。どうしよう、シェスタ? |
![]() |
・・・・・わたしたちとか、まーじゃおにいちゃんについての しつもんとか、どうかな? |
![]() |
ないす、あいであ! それでいきましょう。 |
![]() |
では、なにかありますか? 鈴龍様。 |
![]() |
う〜ん、何にしようかな? |
![]() |
なんでもいいよぉ。 |
![]() |
そうだ。 シェスタちゃんは本当に12歳なの? 初登場したときからずっと気になっていたのだけど。 よく「幼い」とか言われない? |
![]() |
え? わたし? ・・・・・・うーん、12さいだよ。そんなにこどもっぽいかなぁ? |
![]() |
きっと、まーじゃさんの欲望が具現化してしまったんだよ。 シェスタちゃんが気にすることはない。 |
![]() |
魔邪さんはいいですからっ! わたしたちにおまかせくださいっ! |
![]() |
それにしても、ルーチェさんとシェスタちゃんって 実年齢以上に年が離れている気がするなぁ。 |
![]() |
はぁ、そうですか・・・・? 確かにそう言われれば・・・・・。 |
![]() |
やっぱりわたしがこどもっぽいのが わるいのかなぁ・・・・。 |
![]() |
!! そうじゃないのっっっ!? シェスタはそこが魅力なんだから! |
![]() |
その答えはイコールまーじゃさんの意向が反映しているという、 裏返しじゃない?ルーチェさん。 |
![]() |
た、確かに。 魔邪さんの意思を反映して私たちがいるともいえますし・・・。 |
![]() |
魔邪さんのところにシェスタを連れて行くのは やっぱり危険なんじゃ・・・・。 |
![]() |
ルーチェさんも大変だな。 シェスタちゃんの心配はしなければいけないし、 まーじゃさんには最近遊ばれているし。 |
![]() |
あ、遊ばれてるなんてそんな!? な、なななんてこと言うんですか!? そんなことありませんっ! |
![]() |
そうかな〜。 外から見ていると、最初の頃はルーチェ>まーじゃだったのに、 今だとルーチェ<まーじゃになっているよ。 |
![]() |
!! そ、そうかも・・・・・。 ど、どうしよう・・・・。 |
![]() |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 |
![]() |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 |
![]() |
あれ? もしかして質問待っているの? |
![]() |
はぁ、なにかアドバイスをもらえないかなぁと思って。 すいません、ちょっと、混乱しちゃいました。 |
![]() |
アドバイスかぁ。 初心忘れるべからず(だっけ?)ってね、 何故ルーチェさんが、まーじゃさんの非日常日記のアシスタントになったのかを思い出せば、 解決できるとは思うんだけど。 |
![]() |
な、なかなか難しいですね。 う〜ん、昔のわたしにあって、 今のわたしにないもの・・・・? う〜ん????? |
![]() |
いやいや、そういうことじゃないんだな〜。 流石に答えを教えるわけにはいかないから、ヒントだけね。 非日常日記の2月分の過去ログを見てご覧。 特にルーチェさんが登場する前辺り。 後は自分で考えてみよう。 |
![]() |
過去ログってあんまりみてないんですよね〜。なんだか恥ずかしいし。 でも、そこにヒントがあるんですね。今度みてみます。 |
![]() |
おねえちゃん、 こまったときはきっくでいいんじゃない? ば〜ん って! |
![]() |
さすがに毎回それだと 魔邪さんがもたないでしょ? |
![]() |
まぁ、確かにルーチェさんにはキックという伝家の宝刀があるから、 何とかなるけどね。 |
![]() |
すずりゅうおにいちゃん、 わたしにもまーじゃおにいちゃんをやっつけられる すごいわざ、かんがえて! |
![]() |
そんなのは簡単だよ、シェスタちゃん。 甘い声でまーじゃさんに「おにいちゃん(はぁと)」と囁けば、イチコロさ。 |
![]() |
ちょ!? 鈴龍様!? そんな高度な技・・・、 シェスタに教えないで下さいっ! |
![]() |
こんどためしてみようかな? |
![]() |
ああ、シェスタが・・・・。 |
![]() |
そうだね、最初は軽く用もないのに、言ってみて、 彼の反応を探るのがベターだよ、シェスタちゃん。 |
![]() |
うん、わかった! |
![]() |
そしてルーチェさん、 高度ではないよ。ある意味護身術みたいな簡単な技かな? |
![]() |
護身術ですか。 それなら・・・わたしにもできる・・・・・・かな? |
![]() |
ルーチェさんは妹属性がないからなぁ、難しいかも。 他に彼の属性がわかれば、それと絡めることによって、通用する可能性は無きにしもあらず。 まぁ、今自分が持っている武器でも充分発揮できると思うよ。 |
![]() |
なかなか大変なんですね・・・・。 あっ、そろそろ時間みたいです。 では、最後に一言 鈴龍様に頂いてからお開きにしたいと思います。 |
![]() |
うぉ!?もう2時間も話していたのか。 ちょっと待っててね、今最後の一言書いているから。 |
![]() |
最後に一言かぁ。 「ひとこと」 とか言って古典的ギャグをかましたら、 後でまーじゃさんに殺されそうなので、真面目にいきますか。 |
![]() |
「え〜、今日は大変楽しかったです。 考えてみればルーチェさんはこのサイトのアシスタントであるはずなのに、 全然私と接点がなかったので、このような機会を設けてもらい感謝しています。 |
![]() |
またシェスタちゃんは、私にすらも知らされずに登場したキャラなので、 それこそ接点ゼロなわけなのに、 いつもと変わらない調子で話してくれて本当にありがとう。 |
![]() |
私が思うに君の魅力は、ルーチェさんが言う「幼さ」だけではなく、 こういうところを言うのだと思います。「幼さ」はそれに伴った結果でしょう。 意地悪な質問をして悪いとは思いましたが、先にも言ったとおり気にしないでください。 |
![]() |
また、こういう場を設けて今回以上に話したいですな。 なんだかんだいって、今回はこの形式に慣れていないので、 私も含めて会話状況が遅かったから。 次はもっとい〜っぱい話しましょう。 |
![]() |
それでは、いつものように非日常日記を楽しませるよう二人とも頑張ってね〜。」 ゴメン、一言といいながら、長文書いてしまった。 |
![]() |
わわ、こんなにたくさん感想、ありがとうございます! また是非、お話しましょうね! |
![]() |
ばいば〜い! |
![]() |
うぃ、バイバイ。 |