る〜ちぇ&しぇすたの
対談したい!






第二回対談






8月12日の深夜に行われた対談シリーズ第2回です。


掲示板を利用しての対談だったので、実際こうして形にしてみるとおかしな所もあります。


多少修正はしてますが、できるだけそのままの雰囲気を残したかったので、


あえて直していない所もあります。あらかじめご了承下さい。




るーちぇ あんど しぇすたのたいだんしたい

のこーなー、だい2かいです。



早速、およびしましょう。 第2回めのゲストはこの方、

鈴龍氏です!



遅れた。



間に合ったのか?



セーフです。

ようこそ、鈴龍様。



どもども。 ルーチェさんはお久しぶり。

シェスタちゃんは初めまして、 かな?



おひさしぶりです。



うん、はじめまして。

しぇすたです。



こちらこそ、今日はよろしく。



  では、さっそく対談に入りたいと思います。



ルーチェさん、外れていますよ。



ご、ごめんなさいっ!?

ちょっと緊張して、ま、間違えてしまいました・・・。



ま、またやっている。



とりあえず、落ち着きましょう、ルーチェさん。



それで、今回の対談のテーマは何でしょう?



テーマは・・・・、えと、いつもは
月下之茶宴についての質問なんかを受け付けるんですが、
鈴龍様はそういうわけにはいきませんよね・・・・。どうしよう、シェスタ?



 ・・・・・わたしたちとか、まーじゃおにいちゃんについての

しつもんとか、どうかな?



ないす、あいであ!

それでいきましょう。



では、なにかありますか? 鈴龍様。



う〜ん、何にしようかな?



なんでもいいよぉ。



そうだ。 シェスタちゃんは本当に12歳なの?
初登場したときからずっと気になっていたのだけど。
よく「幼い」とか言われない?



 え? わたし?

・・・・・・うーん、12さいだよ。そんなにこどもっぽいかなぁ?



きっと、まーじゃさんの欲望が具現化してしまったんだよ。

シェスタちゃんが気にすることはない。



魔邪「そんなことないぞ。」



魔邪さんはいいですからっ!

わたしたちにおまかせくださいっ!



それにしても、ルーチェさんとシェスタちゃんって

実年齢以上に年が離れている気がするなぁ。



はぁ、そうですか・・・・?

確かにそう言われれば・・・・・。 



 やっぱりわたしがこどもっぽいのが

わるいのかなぁ・・・・。



!!  そうじゃないのっっっ!?

シェスタはそこが魅力なんだから!



 その答えはイコールまーじゃさんの意向が反映しているという、

裏返しじゃない?ルーチェさん。



た、確かに。

魔邪さんの意思を反映して私たちがいるともいえますし・・・。



魔邪さんのところにシェスタを連れて行くのは

やっぱり危険なんじゃ・・・・。



ルーチェさんも大変だな。
シェスタちゃんの心配はしなければいけないし、
まーじゃさんには最近遊ばれているし。



あ、遊ばれてるなんてそんな!?

な、なななんてこと言うんですか!? そんなことありませんっ!



そうかな〜。
外から見ていると、最初の頃はルーチェ>まーじゃだったのに、
今だとルーチェ<まーじゃになっているよ。



!!

そ、そうかも・・・・・。 ど、どうしよう・・・・。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



あれ?

もしかして質問待っているの?



はぁ、なにかアドバイスをもらえないかなぁと思って。

すいません、ちょっと、混乱しちゃいました。



アドバイスかぁ。
初心忘れるべからず(だっけ?)ってね、
何故ルーチェさんが、まーじゃさんの非日常日記のアシスタントになったのかを思い出せば、
解決できるとは思うんだけど。



な、なかなか難しいですね。 う〜ん、昔のわたしにあって、
今のわたしにないもの・・・・?

う〜ん?????



いやいや、そういうことじゃないんだな〜。
流石に答えを教えるわけにはいかないから、ヒントだけね。
非日常日記の2月分の過去ログを見てご覧。
特にルーチェさんが登場する前辺り。
後は自分で考えてみよう。



 過去ログってあんまりみてないんですよね〜。なんだか恥ずかしいし。

でも、そこにヒントがあるんですね。今度みてみます。



おねえちゃん、 こまったときはきっくでいいんじゃない?

ば〜ん って!



 さすがに毎回それだと

魔邪さんがもたないでしょ?



まぁ、確かにルーチェさんにはキックという伝家の宝刀があるから、

何とかなるけどね。



すずりゅうおにいちゃん、
わたしにもまーじゃおにいちゃんをやっつけられる
すごいわざ、かんがえて!



そんなのは簡単だよ、シェスタちゃん。

甘い声でまーじゃさんに「おにいちゃん(はぁと)」と囁けば、イチコロさ。



ちょ!? 鈴龍様!? そんな高度な技・・・、

シェスタに教えないで下さいっ!



こんどためしてみようかな?



ああ、シェスタが・・・・。



そうだね、最初は軽く用もないのに、言ってみて、

彼の反応を探るのがベターだよ、シェスタちゃん。



うん、わかった!



そしてルーチェさん、

高度ではないよ。ある意味護身術みたいな簡単な技かな?



護身術ですか。

それなら・・・わたしにもできる・・・・・・かな?



ルーチェさんは妹属性がないからなぁ、難しいかも。
他に彼の属性がわかれば、それと絡めることによって、通用する可能性は無きにしもあらず。

まぁ、今自分が持っている武器でも充分発揮できると思うよ。



なかなか大変なんですね・・・・。

あっ、そろそろ時間みたいです。
では、最後に一言 鈴龍様に頂いてからお開きにしたいと思います。



うぉ!?もう2時間も話していたのか。

ちょっと待っててね、今最後の一言書いているから。



最後に一言かぁ。

「ひとこと」 とか言って古典的ギャグをかましたら、

後でまーじゃさんに殺されそうなので、真面目にいきますか。



「え〜、今日は大変楽しかったです。
考えてみればルーチェさんはこのサイトのアシスタントであるはずなのに、
全然私と接点がなかったので、このような機会を設けてもらい感謝しています。



またシェスタちゃんは、私にすらも知らされずに登場したキャラなので、
それこそ接点ゼロなわけなのに、
いつもと変わらない調子で話してくれて本当にありがとう。



私が思うに君の魅力は、ルーチェさんが言う「幼さ」だけではなく、
こういうところを言うのだと思います。「幼さ」はそれに伴った結果でしょう。
意地悪な質問をして悪いとは思いましたが、先にも言ったとおり気にしないでください。



また、こういう場を設けて今回以上に話したいですな。
なんだかんだいって、今回はこの形式に慣れていないので、
私も含めて会話状況が遅かったから。
次はもっとい〜っぱい話しましょう。



それでは、いつものように非日常日記を楽しませるよう二人とも頑張ってね〜。」

ゴメン、一言といいながら、長文書いてしまった。



わわ、こんなにたくさん感想、ありがとうございます!

また是非、お話しましょうね!



ばいば〜い!



うぃ、バイバイ。