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え〜 夏を、テストを前に急遽決まりました(決まっていた)このコーナー・・・・・・、 |
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その名も 「るーちぇ&しぇすたの対談したい!」のコーナーです。 |
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では早速、今回のゲスト・・・・・・・・、 「クローニン’ズ」のゴーシ様です! |
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ようこそいらっしゃいました ゴーシ様! |
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ゴ 「ちぃ〜〜♪」 |
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え、え〜と・・・・・・・・・・。 |
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ゴ 「ちぃ〜〜?」 |
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ちぃ〜〜? |
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しぇ、シェスタまで!? |
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ゴ 「というわけで こんちは、ゴーシです。よろしく(何事も無かったように)。」 |
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(動揺)よ、よろしくお願いしますね。 |
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ゴ 「う〜ん、やっぱシェスタちゃんはイイ子だねぇ〜。」 |
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・・・・・・・ちぃ! |
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…わ、私は? |
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ゴ 「あっルーチェさん、居たんだ。 シェスタちゃんに集中してたからつい(笑)。」 |
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そ、そんな! あんまりです・・・・・・。 |
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ゴ 「ってのは冗談なり。」 |
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あっ・・・・・・なんだ、よかった。 |
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ゴ 「ルーチェさんもなかなかだよね。」 |
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えっ? 何の話ですか? |
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ゴ 「あのローキックがたまらん ハァハァ。」 |
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・・・・・!! ゴーシ様っ!? |
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・・・・・おねえちゃん、『ハァハァ』って? |
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シェスタはいいのっ!!! |
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ゴ 「 『ハァハァ』っていうのはねぇ、(検閲削除)だよ。」 |
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わあぁ!? だ、だめですっ!! |
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ゴ 「過保護だなぁ〜、ルーチェさんは。(検閲削除)ぐらいで。」 |
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『ぐらい』じゃないです!! 発売禁止です!! |
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・・・・・・・・おねえちゃん、はつばいきんしって? |
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ゴ 「・・・・・まぁ今回はこれぐらいでかんべんしませう。」 |
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ゴ 「しかしルーチェさんのローキックは筋が良いね。」 |
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・・・・・・・・・ありがとうございます。 |
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ゴ 「あの手脚の関節のダルシム具合が何ともいえん。」 |
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ゴ 「ちっ、残念だ。 ねぇ〜シェスタちゃん?」 |
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・・・・うん。 |
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ゴ 「ところで今日のお題は?」 |
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え? あっ、はい。そうでした。実はゲストの方に 『月下之茶宴』についての質問を頂こうと思いまして。 |
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ゴ 「・・・・・・じゃあ一つ。 二人はメイドだよね?」 |
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メイドじゃないですよっ!? |
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・・・・・・・・・・・? |
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ゴ 「シェスタちゃんはメイドみたいだよ ルーチェさん。」 |
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ただのアシスタントです! だいたい『メイド』っていうのは、どういう発想からきてるんですか!? |
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ゴ 「いや、だって二人の役割はお手伝いでしょ? そんで御主人は 魔邪なんだから、総合的に判断すると二人はメイドじゃん?」 |
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・・・・・・・・確かに、そう言われれば、そう言えなくもない気が・・・・・・・。 |
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まーじゃおにいちゃん、めいどさんがすきなの? |
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ゴ 「そうだよ〜。メイド喫茶で萌えてたよ。」 |
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そ、そうだったんですか・・・・・・。 |
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ゴ 「うむ、だからルーチェさんよ、今度から 『御主人様 ご奉仕するにゃん♪』って言ってあげなさい。」 |
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いっ、いえないですっ!!? |
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・・・・だいたいそれはちょっと違うんじゃ・・・・・。 |
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ゴ 「じゃあシェスタちゃんが・・・・・、」 |
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シェスタにふるなっ! ゴーシっ!!! |
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お、おねえちゃん・・・・・? |
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ゴ 「キレチャイマシタ・・・・・・・。」 |
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・・・・・・はっ!? 私としたことが・・・・・・。 |
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ゴ 「・・・シェスタちゃんも大変だね・・・・・・・。」 |
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・・・・・・・ほんとにたいへんだよ〜。 |
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え? シェスタ? |
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ゴ 「お互い苦労するねぇ〜。今度飲みながら話そうね。」 |
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うn・・・・、 |
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シェスタは未成年ですっ!! |
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ゴ 「 『ジュースでも飲みながら』 なんだけど。」 |
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う・・・・・・、なんだ、それならいいんですけど・・・・・。 |
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ゴ 「アルコールが知らない内に入っていても、俺は知らないが・・・(ぼそっ)。」 |
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えっ? 何か言いました? |
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ゴ 「いえなにも。 今度酒でものもうね シェスタちゃん。」 |
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うん、いいよ。 |
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ゴ 「商談話もまとまったし今回はこの辺で帰りますわ。 長居するとメイド好きの魔邪に怒られちゃうからね。」 |
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なにか 隠しの部分が気になりますが・・・・・・、 |
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そうですか、今日はわざわざいらして頂いてありがとうございました! |
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ゴ 「また来てもイイカナ? シェスタちゃんに会いに。」 |
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バイバイ、また来てね。 |