2003 10月
10月1日
「嫌いな野菜を食べ過ぎて気持ち悪いです。」
今日は内定式というのをやってきて非常に疲れましたです。
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お疲れ様です。 |
自己紹介を失敗してしまい、若干鬱状態ですが、
次回からは頑張っていきたいと思っています。
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しっかりしてくださいね・・・・・。 |
本当はいろいろとネタを仕入れてきたんですがね、
内定先がバレそうなんで、勘弁してください。
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・・・・それじゃ何の意味もありませんよ・・・・・。 |
じゃあ一つだけ言えば・・・・・、
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言えば・・・・・・・? |
シ○モンちゃんが可愛かった。
萌え〜な感じです。
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○ナモンちゃん! いいですね〜、可愛いですよね! |
うん、マジで。
ま、わからん方はググってみてくださいね。
追記。
私も気になってググってみたら、シナ○ンちゃんは『子犬の男の子』でした・・・。
びみょ〜な気分です。
10月3日
「まじゃまてぃっく。」
ごめん、急にやる気なくなったんだけど。
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冒頭から何言ってるんですか・・・・・! |
はぁ、すべてが虚しい。
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いい加減にしてください! ちゃんと更新しましょうよ。 |
そんなに怒らないで、まほろさん。
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・・・・・・・貴方のせいですよ、優さん。 |
・・・・・・・・一本取られてしまった。
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今日はパターンを変えてみました! |
そうだ。
こんなことしてる場合じゃなかった、報告が。
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あ、はい、そうでした・・・・・・、 『半月』の方を多少更新致しました。 |
素敵な絵を頂きましたので、ぜひ見てください! (蔵さん、ありがとうございました。)
あ〜、こんなことがずっと続けばハッピーなのになぁ。
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たまにだからいいんですよ。 ずっと続いたら幸せが実感できません・・・・・。 |
・・・・・・・それもそうか。
10月5日
「気の抜けた加減。」
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さいきんさぁ・・・・・・・、 |
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なに? シェスタ? |
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おねえちゃんばっかりひいきされてる! |
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えぇ? いや、そんなことないと思うんだけど・・・・。 |
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うそ! だってさ・・・・・・、 |
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? |
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かおからしてちがうじゃん。 |
・・・・・なるほど。
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あ、魔邪さん・・・・・。 こんばんわ。 |
シェスタちゃんごめんね。
でも別にひいきしてるわけじゃないんだよ、
ただお姉ちゃんの顔が更新期にきただけで。
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・・・・・更新期? |
そこはあんまり気にしないで。
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な〜んだ、そっか。 |
そうそう。
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わたしはてっきり おにいちゃんとおねえちゃんが・・・・・・、 |
おにいちゃんとおねえちゃんが!?
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ん、なんでもない。 |
・・・・・なんでもないって・・・・・。
余計気になるじゃん・・・・・・。
10月7日
「そういうわけでして。」
昨日から!
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? |
人生を濃いめに生きることにしました!
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はぁ・・・・・。 |
私は今までかなり気が抜けてました。
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それはもう。 抜け殻かと思ってました。 |
更新もだらだらでしたね。
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果たして更新と言えるのかを疑ったこともありました。 |
そんな自分にグッバイ!
そしてこんにちは新しい私!
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・・・・・・・・どうしたんですか? |
えっとさ!
卒論がね!
ちょっと、いや、かなりしんどいことに気づいて!
テンション上げていかないと乗り切れないなとか思って!
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そうですか。 それは大変ですね。 できるだけ私も協力しましょう。 |
そう! ありがとう!
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はい。 |
じゃあ早速脱いで!
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はい・・・・・・・・・、は? |
協力するって言ったじゃん!
心と体のケア!
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 |
・・・・・・・・・・・・・ふぅ。
ま、軽い冗談だけどね。勢いで言ったらどうなるかな?って思っただけ。
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・・・・・脱ぐと思いました? |
まさか。
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・・・・・・はぁ。 解かってるんなら、そういうこと言わないでください・・・・。 |
言いたくなる時もあるんだよ〜。
ほんとさぁ、卒論書くの手伝ってよ。終わらないよ。
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私には無理です。 大学生の勉強なんて解かりません。 |
先輩の卒論、丸写しするだけでいいから。
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そんなことやってんですかっ!? |
嘘だよ。いちいち反応しないの。
先輩のはね、凄くレベルが高いから参考にさせてもらってるだけ。
ちゃんと自分で調べてやってます。
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・・・・・・・・安心しました。 |
でもね、そういう先輩がいるから逆に大変なんだよね。
ほらさ、比べられちゃうじゃん?
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・・・・・・・・はい、そうですね。 |
俺が馬鹿なのがバレる。
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・・・・・・・・・・・。 |
現にこうやって卒論用資料の隣でこの日記を書いている。
すいません、先輩。
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この、ダメ人間! |
10月9日
「過去の再来。」
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みなさ〜ん、 お食事ができましたよ〜〜〜〜! |
は〜い。
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わぁ、すごいごうか。 |
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いつもながら素晴らしい出来です、ルーチェ様。 |
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ありがとうございます! お料理にはちょっとばかり自信がありますから。 |
なるほど、そうか。
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まほろさんにだって負けませんよ〜。 |
・・・・・・ぴく。
なんですと?
それはアレか? まほろさんに対する挑戦状か?
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え? いや、別に挑戦状とかそういうものでは・・・・。 |
ルーチェさんは確かに料理が上手い。
・・・・・・だがしかし、それはレシピを片手に行うお料理・・・・・・・。
いわばマニュアル化された存在だ。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 |
それに引きかえまほろさんの料理は己の力量のみから生み出された存在・・・・。
そもそも話のレベルが異なるのだよ。
わかった?ルーチェs・・・・・・・・・・・・、
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・・・・・・・・・・・・・・ん、ぐすっ・・・・・・。 ・・・・・・・う・・・・。 |
あ・・・・・・、
あれ?
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もう魔邪さんは食べなくていいですっ! |
え?
あっ! ちょっと! 持ってかないで!
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せっかく用意したのにっ! 魔邪さんの為に野菜も一生懸命細かくしたのにっ! |
ご、ごめん・・・・・・・、
悪かった・・・・・・・・・・・・・!
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・・・・・・・・・・・・失礼します! |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ。
また、やっちゃった・・・・・・・・・・。
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・・・・・・・・・魔邪様。 言わせてもらいますが、・・・・・・最低です。 |
う。
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おなじく。 |
そうだよな・・・・・・。
・・・・・・・あやまんなきゃ・・・・・・・。
10月11日
「処女作品?」
はじめに。
前回の日記の収束の為に今日の日記を考えたのですが、
その際、「普通にやっても面白くないので小説にしてみよう。」等と、
くだらないことを思いついてしまい、今回のような形式となりました。
が、書いてるうちに、
『私には小説は無理。』ということを悟るに至りました。
それでもせっかく書いたので読んでみてください。
あ、短いのでゆっくり読んでね。
それでは私の2時間を食い潰した作品を、どうぞ。
そうして僕は彼女の部屋の前に立つ。 無機質なドアからは何も感じられない。 ただドアにかけられたプレートの『ルーチェ』の文字が、 ゆっくりと揺れているだけだ。 ・・・・・・・。 ノックしようと差し出した手が震える。 ・・・・・僕ハ、彼女ニ会う資格ガ、アルノダロウカ? 何度同じことを考えているんだろう。 出口のない迷路の中に放り込まれたような感覚の中で、 その度に自分自身への腹立たしさと後悔だけが大きくなっていく。 ・・・それでも、 この気持ちを、 伝えなきゃいけない。 「・・・・・・ルーチェさん・・・。」 響いた音は予想外に大きく、 搾り出した声は予想外に小さかった。 「そのままでいいから聞いてほしいんだ・・・・・。 聞きたくなかったら、聞かなくてもいいし、 ・・・・・・・忘れてもらってもかまわない。」 部屋の中で返事が聞こえたような気がしたのは 気のせいだろうか。 「僕は今まで・・・、 君の、信頼の上に胡坐をかいていたんだよね・・・。 何も与えないで、受け取ることばかり、・・・考えていた。」 自分が今感じていることを、必死に言葉にしていく。 「だから、・・・・・こんな些細なことにも気付けなかったんだ。 こんな僕だから、ルーチェさんが今まで、どんなことを想ってきたのか、・・・・・・・、」 声が詰まる。 思っているコトの100分の1も伝えられないもどかしさ。 「・・・・それでも! ・・・許されることじゃないとわかってても・・・・!」 伝えたい。 伝えなきゃ。 「今、僕は・・・・・、君と一緒にいたい。」 部屋の中で微かに、人の体温が感じられた。 「一緒に笑って、・・・・今度は一緒に泣きたい。」 誰かの嗚咽。 「・・・明日が来て、くだらない話に付き合ってもらって、 『ばかま〜じゃ!』って言われて、 それでまた次の日がきて、やっぱりくだらない話をして、 『ばかま〜じゃ!』って言われて・・・・・・・・。 それから・・・・・・、」 頭の中はもう真っ白。 ちゃんと話せてるのかどうかもよく分からない。 「大切な・・・ルーチェさんと、これからも・・・、」 そのとき不意にドアが開いた。 俯いていた僕はゆっくりと顔を上げ、 中から出てきた彼女に向かい一言、 「・・・・・ごめん。」 と言ってまた頭を下げた。 |
あ〜、はっずかしいなぁ。
10月13日
「マニフェスト。」
最近、激しく行き詰まりを感じる。
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なるほど。 そうでしょうね。 |
そうでしょうって、おまえ・・・・・。
はっきり言ってくれますな。
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実際そうなんでしょう? |
ま、そうなんですけど。
というわけで、ルーチェさんと私で作戦会議〜。
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は〜い、頑張ります。 |
で、どうしたらいいと思う?
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ずばり本題ですね。 |
いろいろ方向性を考えてみようよ。
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とりあえず、何かコレ! といったものがあればいいんですが・・・・。 |
・・・・・ないんですよね。
器用貧乏というか中途半端というか。
いろいろ手を出すんだけどいまいち、っていう。
飽きてきちゃうというのもあるんですが。
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ちゃんと絞ったほうがいいんじゃないですか? 例えば絵だけは絶対上手く描く、とか・・・。 |
う〜ん、絵かぁ。
落書きは好きなんだけどなぁ。
5分くらいでささっと描くってのが一番好きなんだよ。
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・・・・・なるほど。 では日記をもっと面白くする、というのは? |
ネタで勝負、か。
それが一番きついと思う。
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じゃあ小説は? |
あれ、無理だって。 前回の読んだでしょ。
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どれかにしてくださいっ! 日記か、絵か、小説か! |
・・・・・・・・・・・・・・・・む〜。
どうしよう。
この日記は大体一日当り、十人ちょっとの方が読んでくれてるらしい。
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そうなんですか。 |
どんな方向を望んでいるんだろう?
さっぱりわからんです。
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聞いてみたらどうでしょう? |
・・・・・・・・・・・・聞く?
絶対反応ないと思うんだけどなぁ。
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・・・・・そんなこと分からないじゃないですか。 |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、
じゃあ聞いてみることにします。
魔邪に一言もの申す。
↑メールしてくれるというありがたい方がいましたら、よろしくお願いします。
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お願いします。 |
10月15日
「はっぴょ〜。」
メールが二通来た!
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ほら。 募集して良かったじゃないですか! |
な!
たった二通でも嬉しいもんだ。
それでは早速ご意見を見せて頂きましょう!
・・・・・えと、匿名ということなら内容に触れても平気だよね?
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・・・・多分大丈夫ではないかと。 もしイヤだということでしたらご連絡ください。 |
そうですね。ダメだったら今日の日記は破棄ということで。
それでは一つ目のメールを見ていきま〜す。
・・・・・・・・・・・・・む、
これは・・・・・、
前回の日記に対するダメ出しだ・・・・・。
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・・・・・・・・・・・・・はぁ。 |
どうやら『器用貧乏』のくだりがマズかった(?)らしい。
・・・・・すみませんです。精進します。
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・・・・魔邪が失礼致しました。 |
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それで、 何か他には書いてなかったんですか? |
・・・・・・・・ないです。
日記の方向性とかは特に問題なしということでしょうか。
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きっとそうですよ。 |
できればその辺にも触れて欲しかったのですが。
ともあれ、メールありがとうございました。
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ありがとうございました! |
さぁて、では次のメールです。
こっちのは・・・・・・、おお、意見が!
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・・・・・・・。 |
えと、
『漫画日記』はどうですか?というようなことなんだが・・・・・・・、
ま、まんがにっき?
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分からなかったらググってみましょう。 |
は〜い。
・・・・・・・・・・おお、なるほど。 イメージが理解できた。
つまりだ、いつも日記でやってることを漫画形式、例えば4コマでもいいし、
短編でもいいからそういう媒体に変えて、やってみるということだな。
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なるほど! それは面白そうですね! |
でもさ、
む、難しいじゃん?
絵とストーリーと技術が必要ですよ、奥さん。
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だれが奥さんですか・・・・・・・・! |
おまけにえろマンガになる危険性も孕んでますよ。
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だ、ダメですっ!! 何言ってるんですか! |
んでも、アイデアとしては非常に参考になりましたね。
ありがとうございました!
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あ、ありがとうございました・・・・・・。 |
・・・・・・どうした?
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ちょっと、動揺して、しまいました・・・・・。 |
10月17日
「マニアックじゃないです。」
さぁて、いよいよ近づいて来ましたよ。
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はい。 一万HITですね! |
違う!
「第37回東京モーターショー」だ!
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そっちですか・・・・・。 |
今回はワールドプレミアが87台、ジャパンプレミアが96台、
世界14カ国から263社、4政府、1団体からの参加で、かつてない規模なのだ!
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・・・・・ふ〜ん。 |
24日から幕張メッセが熱い!
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魔邪さん、行くんですか? |
行かないでしょう、多分。
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行かないんですか・・・・・。 |
いやぁ、なんだかんだでGT−Rも次期スープラもお預けっぽいでしょ?
どうしたもんかなって。
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おにいちゃんはそういうのがすきなの? |
好きですよ。
なんて言うかさ、メーカーのプライドが感じられる車っていいでしょ?
それに一応私も若いからね、最初から落ち着いた車とかに乗りたくないのよ。
カローラとかマークツーとかブルーバードとかさ。
いや、いい車ではあるんだけど。
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あ〜、なんとなくわかる。 |
でしょ?
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・・・・・・・・よくわかりません。 |
はぁ?
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いいじゃないですか、普通のセダンで。 乗りやすいし。 |
何言ってんですか。
例えばさ、貴方がデートをするとしますよ。
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・・・・・・・・・・・はい。 |
Zロードスターで迎えに来るのとアリオンで迎えに来るのとじゃテンションが変わるでしょ?
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・・・・・う〜ん・・・・・・。 |
なんだかんだでかっこいい車に乗ってたら
『なんだか気持ちよくなってきちゃった』とか言っちゃうんでしょ?
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いっ!? |
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言いませんっ! |
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おにいちゃん・・・・・・・・・・・、 なによんだの? へんけ〜ん。 |
ま、これは極論ですけど。
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私はですね、デートのときはともかく、 普段の足として使う分には普通の車が一番だと言ってるんです。 |
・・・・・・・・・・・あ〜、ルーチェさんあれだろ?
ミニバン派だろ。
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そうですね・・・・、ミニバンもいいと思います。 みんなで移動するにも楽ですし。 |
・・・・・・その考え方か。 も〜さ、世のお父さんがかわいそうに思えてくる。
そりゃ乗る分には楽ですよ。広いし。
んでもさ、やっぱあれで落ち着くのもどうかと思うわけですよ。
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魔邪さんの理屈がわかりません。 |
そう?
別に、走り屋になってみんなスポーツカーに乗れって言ってるんじゃなくて、
今の日本の車生活の流れって、
独身のときにコンパクトカー買って、結婚してからミニバンに変えて、子供が大きくなったら
ちょっといいセダンを買って、みたいな雰囲気あるじゃん?
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・・・・・・・・・・・・。 |
あれじゃ〜さ、需要が偏らない? 実際本当に好きな車に乗れてる?
本当に好きで乗ってる人なら全然いいけど、
そうじゃないなら、もっとみんなが満足できるような流れにしないと。
車はあくまで道具だけど、決してそれだけじゃないと思うんだ。
乗れればいいとか、そんなん絶対ヤダ。
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・・・・なんか話が大きくなってきましたね。 |
おまけに長くなってしまった。
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ではさいごにまとめてください。 |
え〜では・・・・、東京モーターショーに行くかたに一言だけ、
車とコンパニオンに愛を。
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・・・・・・・・・ばか。 |
あっそうだった、追伸を・・・。
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はい。 「はんげつ」をちょっとだけこうしんしました! |
では!
10月19日
「おかいもの日記。」
今クールのお薦めはグランセイザーだと思う今日この頃、
魔邪です、こんばんわおはようございますこんにちは。
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ルーチェです! ごきげんよう。 |
前回あれだけミニバンの文句言ってたのに、
更新直後に発表された新型オデッセイにやられますた、って感じですね。
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走りに磨きをかけたミニバンでしたね。 |
さてさて、今日は日曜日。
魔邪さんはお買い物に行くのが日課です。
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愛車サニーちゃんの出番です。 |
といっても行くのは近所の大型スーパーなんだよね。
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はい、そうです。 ビッ○ヨーサンですね。 |
んで、今日の目玉商品は?
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牛乳一本128円! |
その通りです。
牛乳は大抵安くても138円が基本なのでこれはお買い得です。
コンビニで牛乳を238円とかで買っていく人は今日の更新もう読まないように。
共感できないこと請け合いです。
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そんなことないと思うんですけど・・・・。 |
それからほかに安かったのは・・・・・、
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バナナが腐りかけで198えn・・・・、 |
お前はしゃべり過ぎだ。
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・・・・う〜・・・・。 |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
じゃあ逆に今日納得できなかったことは?
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卵L一パック168円! |
はい、そうですね。
卵は調子に乗ると100円を切れますから。
残念です。つーか安くしろ。
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今日はたまご、買えませんでした・・・・。 |
あと日曜日はよくマグロ解体実演とかやってるみたいです。
私もこの前みたんですが、『女性解体師』と名乗る人物が張り切ってました。
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そうでしたね。 |
なんだろう、『女性解体師』って・・・・・・・・・・。
正直、そんな恥ずかしい通り名で呼ばれたくないよね。
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彼女は一生懸命やってましたから、 悪く言っちゃ失礼ですよ。 |
店内アナウンスで、
「え〜!只今!女性解体師による!まぐろの〜!じ〜つ演販売を行っております!」
とか言われちゃっててさ、
アレが終わった後、彼女はバックルームで泣いてたとみたね。
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そんなわけないじゃないですかっ! |
10月21日
「ちょっと昔のコト。」
深津絵里とミムラが最近のお気に入りです。魔邪です、こんばんわ。
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私はV6の岡田君g・・・・・・、 |
さぁて今日はですね、『月下之茶宴』の話でもしましょう。
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・・・・・・・・・・・・・・ルーチェです・・・・・・・。 こんばんわ・・・・・・。 |
・・・・・何?
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なんでもないです・・・・・・。 先、続けてください・・・・。 |
そう?
じゃあ・・・・・・・・・、そうそうサイトの話。
今までさ、誰にも突っ込まれなかったから話す機会もなかったんだけど、
『なんで同じサイトに二人管理人がいるんだ?』
って思ったことありませんか?
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確かに。 なかなか珍しいですよね。 |
俺は『月下之茶宴』マニアだ!って方なら知ってるかもしれませんが、
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そんな人、いないと思います・・・・・・・・・・。 |
当初は鈴龍と魔邪の対決サイトでした。
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魔邪さんが勝手につっかかっていっただけの話です。 |
サイトの構造もちょっと違うものでした。
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私たちの出てこない、 『日常日記』なるコンテンツもありましたっけ。 |
長続きしませんでした。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・。 |
・・・・・・話が逸れた。
とにかくですね、二人でやってればどちらかが必ず更新するだろうと。
一人でやるより単純に情報量が二倍で楽だろうと。
お互い切磋琢磨するだろうと。
そんな両者の思惑が一致した結果、完成したんです、
この『月下之茶宴』というサイトは!
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なるほど。 それは本音っぽいですね。 |
しかし、今では我が日記はおんぶに抱っこ状態。
コバンザメの気分がリアルに味わえるコンテンツ、
『非日常日記』にようこそ(泣)!
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なんか私、 め、めちゃくちゃ恥ずかしいんですけど・・・・。 |
そんな我が『非日常日記』のスローガンは?
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・・・・・・・・・・え〜と、 『せくはら』ですか? |
違うだろ!
それともなにか、まだ「せくはら分」が足りないというのか?
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ちっ、違いますよっ!? |
ウチのスローガンは・・・・・・・・・・、う・・・・・・・、な、なんだっけ?
「どこか気が抜けていて、それでいてくすっと笑える日記」だっけ?
はっきり思い出せない。
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確かそのような感じでしたよね。 |
まぁそんなんだ。
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・・・・・・本当にいい加減ですね・・・・。 |
ちゃんと体現してるでしょ。
10月23日
「風邪ひきませんように。」
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昨日はお帰りになりませんでしたね。 |
いやぁ、サークルの飲み会があって。
二次会で騒いでるうちに帰れなくなってしまいました。
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それで、 どちらにお泊りに? |
そんな無粋なこと聞くもんじゃないよ。
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・・・・・・・・失礼いたしました。 |
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ゴーシ様のところですよ。 |
・・・・・・なんだ、ばれてたのか。
そうなんです。
寝てるところをむりやり電話で起こした挙げ句、強引に押しかけてしまいました。
本当にごめんなさい。助かりました。
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そうでしたか。 ゴーシ様、ありがとうございます。 |
おまけに終電で足が無くなったから、一時間以上歩いてゴーシの家まで行く羽目に・・・。
傘は忘れるし雨は降ってくるし。
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タクシーを使えば・・・・・。 |
え? なにそれ、イヤミですかい?
そんなお金ありませんですよ。
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・・・・失礼しました・・・・・・・・。 そうですよね。 |
というわけで私はとっても疲れました。
休ませて頂きます。
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えっ? もうお休みですか? |
・・・・・・・うん。そのつもりだけど・・・・・・・、
・・・・・・・・・なに? 相手してほしいの?
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・・・・・そうですね、はい。 このまま終わりでは・・・・・、 |
!?
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・・・・・・・・・・・・まぁ・・・・・・・・。 |
る、ルーチェさんがシモネタに反応した・・・・・・・・・・。
い、いいんですか?
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・・・・・え? いったい何を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、 |
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!! あっ! そ、そういうことですかっ!? |
そうだよ。
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では私はこのへんで・・・・・・。 |
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ち、ちがうんですっ!! ちょっと勘違いしてて・・・・・・・・! |
またまたぁ、本音でしょ?
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ち・が・い・ま・すっ! |
10月25日
「鬱日記。」
鬱。
魔邪です・・・・・・・。
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・・・・・・最初からなんです? |
さっきバイトで失敗して。
そのままの気分で更新中です・・・・。
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失敗なんてよくしてるじゃないですか? |
今回のは最悪だ。4年目にして最大のミスだ・・・・・・・。
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・・・・・何したんですか? |
1000円と10000円を打ち間違えた・・・・・・・・・・・・。
しかも相手を逃した・・・・・・・・。
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・・・・・・・・・なるほど。 |
「来月のお給料から9000円差っ引いて下さい・・・」
な〜んて、なんでこんな台詞を言う羽目に・・・・・・・・・・・・。
自分の馬鹿さ加減に本当に腹が立つよ。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 |
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失敗は誰にでもあります。 もう二度と同じミスをしないようにすればいいんですよ。 |
・・・・・・・む。
明日からは必ず。
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・・・・・・・そうですね。 |
10月26日
「逆算すると・・・・・。」
鬱日記なんてものをいつまでも上げているのは縁起が悪そうなんで、
今日も更新しましょう。
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はい。そうですね! |
さて、一万ヒットまでまだもう少し時間がかかりそうです。
さっき私が9399を踏みました。まだあと約600はあります。
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最近は一日30〜50HITくらいですか? |
そうだね。 『月下之茶宴』全体としてはそんな感じです。
それでも一時期より減ったかな?
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ということは1万HITまで最短で12日ほど・・・・・、 長くて20日ほどといったところですね。 |
ですな。
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なにかするんですか? |
なんかするでしょう、多分。
あんまり期待しないで待っててください。
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・・・・・・・・日本人的な言い回しですね。 |
ん? じゃあアメリカンに言っとこうか?
すっげぇ期待して待ってていいよ!
COMING SOON!!!
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 |
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ところで次回のトップ絵は 鈴龍様からのリクエストでしたね。 |
そうそう。で、もう描いちゃった。
今度のはみんなが分かるであろうキャラクターです。
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そうですか。 珍しく仕事が速いですね。 |
・・・・・・・・・・・たまには。
それにしても、今まで知り合いからしかリクエストを受けたことがないね。
今度の一万HITの時には是非、モニターの前の貴方からのリクエスト、
お待ちしております!
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待ってます! |
10月28日
「あかん・・・・・。」
更新しようと思って、こうして1時間程唸ってるんですけど、
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はい。 |
全然なんにも出てきません・・・・・・。
まったく降りてきません。ネタも神様も降りてきません。
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そうですか。 |
どうしましょうかね?
最近なんだかバイオリズムが良くない感じがしてまして。
それも影響してるんでしょうか?
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そうなんですか・・・・・。 あっ・・・・・・・、 |
ん? な、なに?
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魔邪さん、白髪が。 ここに。 |
えっ!? まじ?
ちょっと、抜かないでね。 「かね白髪」っていうの? 縁起よさそうだから。
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へ〜。 じゃあ・・・・・・・・・・・、ほれほれ〜。 |
い、いたい。
やめてやめて。
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抜いてはいませんよ〜。 遊んでるだけです♪ |
なにするんだよっ・・・・・・・・・って、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
おおぅ、この体勢は。
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・・・・・・・・・・え? |
考えまいとしてもどうしたって意識してしまう・・・・・。
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・・・・・・・・何を、ですか? |
お前、ほんっとうに胸ないのな・・・。
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!! |
ブチッ!
いたっ!? あ〜、抜きやがったなぁ・・・・・。
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最悪ですっ! またせくはらですかっ!? |
だって、本当のこt・・・・・・・、
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うるさい。 もういい。 |
う。
10月30日
「今日はちょっとだけ長いです。」
前回ルーチェさんは貧乳というネタをやりましたが・・・・、
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 |
盗賊改さんに検証してもらった結果、予想外の事実が判明いたしました。
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? |
ルーチェさんの「79・55・80」という現在の公式スリーサイズでは、
なんとCカップになってしまうらしいのです!
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へ〜、そうなんだ。 |
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・・・・・・・・・・・・えと・・・・・。 |
これでは今までの話と大きく矛盾してしまいます。
本来なら「72・55・76」辺りが妥当らしいです。
よって今回よりコレを公式設定にします!
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は〜い。 |
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・・・・・・・・・は? |
何?
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なんでわざわざ小さくしなくちゃならないんですか!? |
え? だってそうじゃないと今までの・・・・・、
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いいじゃないですか! 予想以上に大きかったんですよ! |
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全く全然少しも問題なしです! むしろ魔邪さんだって嬉しいでしょ! ね?ね? |
で、でも、それじゃせっかくのキャラクター性が・・・・、
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そんなのはどうだっていいです! |
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つじつま合わせの為に後から設定を変えるなんて、 そんな作者の横暴を許すわけにはいきません! |
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・・・・・・・おねえちゃん? |
・・・・・・・・・・・・わ、わかりました。
そこまで言うならみんなで決めましょう。
この場合考えられる案は?
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はい! 「実は私は着痩せするタイプだった」案! |
ふむ、確かにそれなら辻褄が合う。
まず一個か。他は?
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「すりーさいずをまちがえてかいてました」あん。 |
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・・・・・・・・。 |
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・・・・・・にらまないでよ。 |
そこ、平和的にいきましょう、平和的に。
これで2つか。
じゃあ後は・・・・・・・・・・・・・、
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おにいちゃんもかんがえてよ。 |
ん? では・・・・・・、
「最初は確かに小さかったけど、誰かに揉まれてるうちに大きくなった」案。
ま、これは「着痩せする」案の補助設定となりますが。
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馬鹿な上に最低な設定案です・・・・・・・・。 |
こんなもんで大体出揃っただろう。
さてじゃあ多数決で決めるか?
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そうですね。それしかないでしょう。 |
んではまず、ルーチェさんの「着痩せする」案がいいと思う人!
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はい! |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
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・・・・・・・・・・・・・・・あれ? |
次、シェスタちゃんの「スリーサイズを間違えて表記してました」案がいいと思う人〜!
はい!
・・・・・・・・・・私、一人か。
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ここまで一票ずつですか。 シェスタは? |
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いいからつづけようよ。 |
まさか・・・・・・・・・、
じゃあ最後の「揉まれて大きくなった説を含める着痩せ」案がいいと思うひと〜。
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は〜い。 |
・・・・・・・・・・・・。
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しぇ、シェスタ!? な、なんでっ!? |
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え? さっきのおかえしだよ〜♪ |
でもこれじゃあ決着がつかないな・・・・・・・・。
どうしよ・・、
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はい。 |
く、クラルテさん!?
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私も、さ、三番目の案がいいと思います・・・・。 |
な!?
ぎゃ、ギャクのつもりだったのに・・・・・・・・・・。
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ど、どうしてです!? |
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え? そのぅ、 そっちの方が面白そうかなって・・・・・・・。 |
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そんな設定を背負わされる 私の身にもなって下さい! |
・・・・・・・結局どうすんだよ?
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きまらなそうだね〜。 |